コンドロイチンによって症状が改善されると期待される病気のひとつに骨粗しょう症があります。骨粗しょう症とは、カルシウムなどのミネラル成分の詰まり具合を表す骨密度が低下し、骨がもろくなることです。20代を超えると低下してきて、女性は、更年期を迎えることにより、女性ホルモンの分泌が現象するとともに、骨密度も低下します。骨粗しょう症になると、骨折しやすくなります。骨の組織成分(カルシウム)は、コンドロイチンによって骨に沈着します。コンドロイチンは、体内の組織同士、細胞同士を結びつけるムコ多糖の主成分の一つで、カルシウムとコンドロイチンを一緒に摂取することにより、骨を丈夫に保つことができ、骨粗しょう症の症状を、改善する効果があります。塩分を摂りすぎると、カルシウムが尿中に放出されやすくなりますので、塩分の摂りすぎには、十分注意しましょう。
