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コンドロイチンとムコ多糖類2

ヒアルロン酸は、ムコ多糖類の一種です。ヒアルロン酸は、コンドロイチン硫酸の仲間で、保水力が、もっとも高いと言われるゼリー状の成分です。皮膚や、眼球の硝子体、関節液に多く存在し、関節液の成分となり、コンドロイチン硫酸とともに、関節を動かす為の潤滑油となります。ヒアルロン酸とコンドロイチン硫酸は、真皮層で、潤いや、ハリのある肌を保つ為に、コラーゲンなどの水分を補う働きをしています。関節液は、関節を動かす際に軟骨内にしみこみます。そして、その関節液から、酸素や栄養を軟骨の細胞に運んでいます。軟骨には血管がほとんど通ってないのですが、この働きにより、栄養や酸素を軟骨内にも取り込むことができます。ムコ多糖類は、人間の体を作るのには絶対に欠かせない成分だと言えます。ムコ多糖類の「ムコ」と言うのは、粘っこいという意味から来ています。

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